ABOUT
劇団東のボルゾイのオンラインチケットショップです 過去作品一挙配信祭りを開催中!2/28まで ◆東のボルゾイとは 脚本家 島川柊、作曲家 久野飛鳥、演出家 大舘実佐子が主宰する劇団。 2018年東京藝術大学在学時に、日本人の身体と言語を炸裂させるミュージカルを作ると言う目的で始動。同年9月、多くの若手表現者を起用し、ミュージカル『なんのこれしき』を上演した。 2020年、さらなる創作の発展を目指し、「東のボルゾイ」を結成。感染症流行による公演延期などを経て、2021年3月、ミュージカル『なんのこれしき2020』を上演し、正式に劇団としての活動を開始した。同年12月、若手ミュージカル創作団体が集うオムニバス公演にて、ミュージカル朗読劇『ジョウジの1ページ』を出品。 2022年2月、コンプレックスキュアコメディ『彼方が原』を上演し、ミュージカル表現の領域を拡げた。3月、劇団員を8名迎え劇団の規模を拡大、5月には劇団初のミュージカルコンサートを開催した。7月、セクシャルハラスメントとセカンドレイプを描くバッドナイトコメディ『バウワウ』を上演し、社会問題に切り込んだ。 2023年5月、人種差別や多様性について考えるミュージカル『IBUKI』を上演。8月、無料リーディング公演『イエスと言え予告公演』を上演、劇団初のストレートプレイに挑戦した。予告公演を踏まえ、10月には本公演『音楽介在会話劇 イエスと言え』を上演。ピアノ生演奏で、音楽が会話や心情に介入する独創的な会話劇を制作した。 2024年4月には、満たされている現代でなぜか鬱屈している若者を描く『ガタピシ』(すみだパークシアター倉)を上 演。そして立て続けに9月、新作『ソフトパワー』(キンケロ・シアター)を上演し、劇団最高観客動員数を記録した。 毎年、平均2本の新作公演と1本のミニ公演を打ち、積極的な活動を続けている。 ◆東のボルゾイ公式サイト Website:https://www.easternborzois.com Twitter: https://twitter.com/easternborzois Instagram: https://www.instagram.com/easternborzois/ ◆お問い合わせ 東のボルゾイチケット窓口 [email protected]